Time Table
タイムテーブル
UPDATE：2023年4月24日
メインステージ
＊演奏時間、出演時間は予告なく変更になる場合があります
【重要なお知らせ：Time Table】
＊セットチェンジの都合上、一部演奏開始時間が5分から20分早くなっています。ご理解お願いします。
| Time | Artist | Image |
|---|---|---|
| 10:30 | 笹倉慎介 |  |
| 11:25 | トクマルシューゴ |  |
| 12:20 | サニーデイ・サービス |  |
| 13:30 | パスカルズ |  |
| 14:50 | 加藤和彦トリビュート |  |
| 16:25 | 在日ファンク |  |
| 17:45 | EGO-WRAPPIN’ |  |
| 19:10 | 田島貴男（オリジナル・ラブ） |  |
| 20:40 | ムーンライダーズ |  |
| 21:40 | 終演予定 |
＊ DJ：花房浩一／NOZOMU／朗（Aki）／chan-C more
| Time | Artist | Image |
|---|---|---|
| 11:00 | イーノマヤコ |  |
| 11:55 | 関口スグヤ（ex.KEEPON） |  |
| 12:50 | いーはとーゔ |  |
| 13:55 | 踊ってばかりの国 |  |
| 15:00 | 佐野史郎バンド |  |
| 16:10 | 民謡クルセイダーズ |  |
| 17:40 | ハイドパーク・キャバレー・バンド |  |
| 18:55 | SION with Kazuhiko Fujii |  |
| 20:15 | 小坂忠トリビュートバンド |  |
| 21:15 | 終演予定 |
＊ DJ：花房浩一／NOZOMU／朗（Aki）／chan-C more
サブステージ「やまそら」情報
「やまそら」は、コロナ前までこの稲荷山公園で行われていた「やまそら祭」から 命名されました。ステージの設営とPAの設置をやまそら祭のチームが担当しています。
Petty Booka
Petty Booka bio
ウクレレを弾く東京発のコーラスデュオ、ペティとブーカ。 ハワイアンやブルーグラス（レゲエやスカを含む）にインスパ
イアされたカントリー、パンク、クラシックロック、パッツ
ィ・クラインからラモーンズまでのカヴァーを得意とする。日
本を代表するミュージシャンを迎えて、バラエティに富んだアルバムをリリースしている。最初のアメリカ公演2002年のSXSWで大成功を収め世界中に紹介された。90年代から今も世界中のどこかのラジオ局でPetty Bookaの曲が流れている。 https://twitter.com/pettybookatokyo
CABBAGE & BURDOCK
アイリッシュコーヘイ Vo/Gt
竹廣類 Vo/Acc
渡邉寛典 Gt
前田治 Ba
マカフェリギター２本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に愉快に、時に懐かしく、時にロマンチックに。Gypsy Jazzを土台にしながらも、ジャンルにとらわれず独自の大衆音楽を追求する。
東京・埼玉を中心に日本各地へ。あなたの街に、心に、食物繊維を届けます。
ハモニカクリームズ
ケルト音楽とブルースを背景とするハモニカ／清野ヨシト、フィドル(ヴァイオリン)／大渕愛子、ギター／長尾晃司の3人によるインスト音楽バンド。2012年スペインの「オルティゲイラ国際ケルト音楽祭」にてアジア人史上初のコンクール優勝、2018年にはフランスで行われる世界最大級の「ロリアン・インターケルティック音楽祭」にてコンクール優勝。
日本のフジロックをはじめ欧州各地のフェスティバルやツアーを巡り、通算7枚のアルバムは世界各国のメディアに取り上げられている。歌詞を持たないことで自由に響くダンサブルでエモーショナルな音の反射がジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。
http://harmonicacreams.com/
きつねのトンプソン
2016年結成。古き良きアメリカの音楽、「ラグタイム」や、さまざまなジャンルのどこか懐かしい音楽を、明るくユニークなアレンジで演奏するインストゥルメンタルバンド。
メンバーは木琴 小山理恵、バンジョー 小寺拓実、ベース 手島昭英、ドラム 吉島智仁。
メンバーそれぞれが異なるジャンルの音楽的背景を持つことから生まれる、「きつねのトンプソン風」のアレンジと、スピード感とグルーヴに富んだスリルのある演奏は、ライブや各地のイベント等で好評を博す。
これまでの主な出演イベントは、カーネギーホール主催family day（2018&2020年）、朝霧Bluegrass Pickin Party（2019年）、岐阜Mountain Time Festival（2019年）。
2022年、川崎市中原区政50周年ムービーに音楽アレンジ、演奏で参加。
聴いた人がうきうき踊りたくなるような楽しいステージをぜひお楽しみください。
KILLING FLOOR
福島ピート幹夫(Sax)を中心に1989年結成。 3人の管楽器と縦横無尽に暴れまくる3人の打楽器を繋ぐChapmanStickからなるアグレッシヴで＜ROCK？ JAZZ？FUNK?＞型にハマらないスタイルで活動中。 現在までに7枚のアルバム、 2022年に7インチ盤をリリース。 福島ピート幹夫(Sax) 関口シンベ新一郎(Tp) 佐藤綾音(Sax,cl) ウッディ・モジャ(ChapmanStick) 中里敦(Drums) 竹ノ家智美(Perc) 伊藤大地(Perc-Drums)
www.doolittle.jp
野澤享司
1950年生 中津川フォークジャンボリー参加がキッカケで 1972アルバム「白昼夢」(斉藤哲夫、渡辺勝、等参加)URCレコード
その後、ソロ活動 小室等のサポートがキッカケで1977フォーライフレコードからアルバム「Kyouji Travelin’」(トムウェイツのサポートメンバー等参加)続いて「南ヘ遠く」(ミッキー吉野アレンジ、ゴダイゴ参加)「セイルオン」
80年代活動停止するもの90年代に入り旧友斉藤哲夫、中川イサトライブの参加がキッカケで活動再開。
1999アルバム「fender bender〜遥かな海へ」
2007「Self Covers Naked ’70」
2013 2枚組ライブアルバム「大河の見る夢」
2018アルバム「Earh Beat〜明日への航海」
ライブ活動継続中
Marcos & the wild Machinations
（マルコス＆ザ•ワイルド•マキネーションズ）
ドラマー／パーカショニストMarcos Fernandes（マルコス・フェルナンデス）がシンガーとして率いるMarcos and The Wild Machinationsは2019年に結成以来、2021年にデビューアルバムをAccretions（アクリーションズ）よりリリース、地元横浜や各地でライブ活動を続けている。マルコス自ら書き下ろし、手練のプレイヤーとともにブルース、レゲエ、エクスペリメンタルを越境し、横浜からサンディエゴを経てポップの楽園へと着地するハイブリッド・ロックンロール。
ZYDECO KICKS
2004年結成された国内唯一無二のザディコ・バンド。ザディコ”ZYDECO”は、アメリカはルイジアナ州で盛んなダンス・ミュージック。ボタン式アコーディオンと洗濯板状の打楽器ラブボードが、強烈なダンスビートを生み出す。2021年にはコロナ自粛環境の下、ルイジアナ州ラフィエで開催された「Virtual Festival International de Louisiane」にビデオ参加し、ザディコの聖地で大きな注目を集めた。
http://zydeco.jp/
浮（特別編成）
米山ミサ(vo.g)、桜井芳樹(g)、藤巻鉄郎(ds)、宮坂遼太郎(perc)
浮(ぶい)
2018年頃よりガットギターの弾き語りをメインに活動する、米山ミサのソロプロジェクト。
白と枝、松井亜衣との言葉と音楽のユニット”ゆうれい”、ドラマーの藤巻鉄郎、コントラバス奏者の服部将典とのトリオ”浮と港”での活動もしている。
2022年11月、Sweet Dreams Pressよりセカンドアルバム”あかるいくらい”をリリースした。
the Flying Dumpling Brothers
麻田浩がカントリーミュージック好きの仲間と結成したバンドです。東京から世界中のカントリーミュージックファンに本物のホンキートンクやウエスタンスウィングをお届けします。
メンバー：
Vo A. Gr.: Hiroshi Asada
Vo. Gr.: Rockin’ Enocky
Vo. Steel : Hiroshi Nakanuma
Ba.: Kenji Oyama
Fiddle: Tater” Yasuda
Dr. : Harold Tsuda
https://www.facebook.com/countrygyoza
木製の椅子
古きよき時代のjazz、Blues、Soul をゴクリと飲み込んで紡ぎ出されるのは色気と強さが凝縮された「木製の椅子のロック」。
2003年にシマダユリカ（Vo）と松澤雅城（Gt）により西東京にて結成された音楽ユニット。
現在は10年来のバンドメンバー(Dr/ 村田“NAGA”暢宏・WB/ 前田治・acc/ 竹廣類)が共に木製の椅子の世界を作り出している。
静かさから激しさまで、様々な情景を描き出すバンドである。
塚本功＋柴田聡子
塚本功
1970年生。東京在住。 音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thin bodyのフルアコ(Gibson 175-T)、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。
柴田聡子プロフィール
北海道札幌市出身。シンガー・ソングライター。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年より音楽活動を開始。2012年に『しばたさとこ島』でアルバム・デビュー。以来、活動の幅を広げ、精力的にライヴ活動を行なう。2016年、詩集『さばーく』を上梓し、第5回エルスール財団新人賞を受賞、詩人としても注目される。2022年、アルバム『ぼちぼち銀河』をリリース。
29日・30日両日
オープンゲート・ウェルカム演奏
オープン時にゲートで素敵な演奏でお迎えします！
とこPAN
所沢にスティールパンの音を響かせ、所沢を元気に、楽しい街にしたい！という思いから『とこPAN』というバンド名で活動しています。スティールパンの軽やかな音色で、両日入場時ウェルカム演奏で皆さんをお迎えします♪
facebook: https://www.facebook.com/tokopan.ro
Instagram: https://www.instagram.com/p/Cpb-vOYvo8w/
HMFでアート体験！ライブペインティング！
ライブペインティングが2組決定！
RUSOW
「視覚が喜ぶ表現」をテーマに制作を行う。ミュージック＆アートフェスティバルZIPANGのアートプロデュースをはじめ、壁画制作、企業へのアートワーク提供、ライブペイント、ロゴやキャラクターデザイン、CDアートワーク等その活動は多岐に渡る。ペインターのAyanicocoとのアートユニットSIGHTRIPとしても活動。
SIGHTRIP HP https://sightrip.com/
SIGHTRIP ONLINE SHOP https://sightrip.theshop.jp
Instagram https://www.instagram.com/rusow/
Peelander Yellow
Peelander-Yellow、テキサス州オースティン在住、画家、壁画家、ライブペインター、デザイナー!! 60以上の壁画を制作し、アメリカや日本で多くのアートショーを行う。 Austin Chronicle 2019のベストビジュアルアーティストに選出。バンド、「Peelander-Z」のイエローとしても全米で人気。
https://peelander-z.com/ https://www.instagram.com/yellowyellowart/