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Episode 02:ゲスト 田島貴男(オリジナル・ラブ)

『訊かずに死ねるか!』エピソード02

ハイドパークフェスの開催に向けて、プロデューサーであるトムスキャビンの麻田浩が、個人的に興味のある質問をゲストに訊いていく『訊かずに死ねるか!』というポッドキャストシリーズです。

ゲスト:田島貴男(オリジナル・ラブ)

エピソード02は、オリジナル・ラブの田島貴男さんの登場です。楽しそうに、そして驚くほど正直に、中学時代からの音楽遍歴、ライブパフォーマンスの醍醐味や苦労、NHK「カヴァーズ」の話から「接吻」に対する赤裸々な想いまでを語ってくれました。何度でも聞き直したくなるインタビューです。みなさん、ぜひ最後まで聴いてみてください!

最近のネット世代の若者はすごい。音楽の歴史をいつでもネットサーフィンできるから、ほんとうに幅広く音楽を聴いている。u003cbru003eフォージョーハーフも、フォーク・クルセーダーズも、ガロも、アメリカもデイブ・メイソンも。音楽が好きなんだなあ。ギターの音にこだわっているところも只者じゃないね、平松稜大君は。u003cbru003eぜひ、ポッドキャスト聴いてみてください。
麻田浩

田島貴男(オリジナル・ラブ)さんは4/29(土)に出演します!


抜粋

ハイドパークミュージックフェスティバルには、アメリカのルーツミュージックを何らかの形で感じ取って音楽を演奏しているミュージシャンたちが集まっていると思います。
あの場所は、今の日本のポピュラーミュージックには非常に重要な土地。過去と未来と繋げる、見通せる、感じられる楽しいフェス!ぜひ皆さんお集まりいただいて、和んで、楽しんで、騒いで、お祭りして頂けたらと思っております。ライブ会場でお会いしましょう!
「接吻」も麻田さんが聴きたいって言ってくれるなら歌おうかな(笑)。
田島貴男(オリジナル・ラブ)

田島貴男(オリジナル・ラブ)

987 年オリジナル・ラブ(当時表記はオリジナル・ラヴ)名に前身のレッドカーテンから改名。本格的デビューは1991年異例の2枚組『LOVE ! LOVE ! LOVE !』となるが、 それまでオリジナル・ラブと並行し、1988年から 1990 年までピチカート・ファイヴに加入する。現在は「ひとりソウルショウ」とも呼ばれる全身からほとばしるソウルフルな歌でさらなる注目が集まる中、 2022年11月、20周年記念アルバムとして『MUSIC , DANCE & LOVE』 をリリース予定。本フェスティバルは初登場。

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