Asada

Side Story Vol.010

麻田浩と自由の森学園高校生との対話

2024年2月12日 ・By 麻田浩

ハイドパークミュージックフェスティバルを手伝ってくれた高校生達と音楽について話してみた 自由の森学園にはHydepark Music Festival開催前から、校内にポスターを貼ってもらったり、フェスの当日も生徒達に現…

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Side Story Vol.002

ハイドパークフェスを振り返って

2023年5月7日 ・By 麻田浩

ハイドパークフェスをやろうと決心したのは小坂忠の死だった。これはいろんなところに書いたし、ラジオでもしゃべったのでもう書かないが、とにかく4月28日に大阪にいたぼくは彼の訃報を聞いた時に、来年の4月にハイドパークフェスを…

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Artist Note Vol.010

「トノバンズ」と名乗る加藤和彦トリビュートバンドがハイドパークに降臨

2023年4月21日 ・By 麻田浩

加藤和彦トリビュートのゲネプロに行ってきた。 ベテランの河合徹三(B)、上原ユカリ裕(Dr)、そして若々しい高野寛(G)が出演。また、リズム隊にはスカートの澤部渡(G from スカート)、平松稜大(AG from たけ…

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Artist Note Vol.009

サニーデイ・サービス、時代を超えた若者たちの共鳴

2023年4月19日 ・By 麻田浩

彼らを知ったのは、たしかミディレコードの大倉くんが「いいバンドがいるから」という誘いで、ライブを見に行ったのがきっかけだった。タワーレコードのミニライブだったと思う。90年代のあの頃は「渋谷系」が大きな話題になっていた時…

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訊かずに死ねるか! EP.02

Episode 02:ゲスト 田島貴男(オリジナル・ラブ)

2023年4月16日 ・By 麻田浩

『訊かずに死ねるか!』エピソード02 ハイドパークフェスの開催に向けて、プロデューサーであるトムスキャビンの麻田浩が、個人的に興味のある質問をゲストに訊いていく『訊かずに死ねるか!』というポッドキャストシリーズです。 ゲ…

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Artist Note Vol.008

ロバート・クワインやマーク・リボウも愛したシンガーソングライター、SION

2023年4月6日 ・By 麻田浩

SIONは僕が初めてマネージングをした日本人アーティストだ。それまで外国人アーティストのプロモーターをやっていた僕に、音楽ビジネスは権利ビジネスだと教えてくれたのはゴダイゴ事務所の故ジョニー野村だった。一緒に働いていた日…

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Artist Note Vol.007

静かに世界に見出されたトクマルシューゴ、独特の音楽世界の魅力

2023年4月3日 ・By 麻田浩

トクマルくんの音楽をを初めて聴いたは2005年くらいだったと思う。日本で殆ど無名のシンガーソングライターが海外ですごく受けてるという噂を聞いたので、音源を聞いたら「なるほどこれは海外でウケるな」と感じた。その頃彼は全ての…

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Artist Note Vol.006

「民謡クルセイダーズ」日本の若者に支持される無国籍風の民謡バンド

2023年3月14日 ・By 麻田浩

初めて民謡クルセイダーズを聞いたのは代官山の『晴れ豆』だったと思う。久保田真琴君が「麻田さん面白いバンドがいますよ、聴きに行きますか?」といってライブの情報をくれたので聴きにいった。メンバーが福生のハウスに住んでいると聞…

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Side Story Vol.001

ずっとハイドパークに出演して欲しいと思っていたデイヴィッド・リンドレーが亡くなった

2023年3月4日 ・By 麻田浩

デイヴィッド・リンドレー(David Lindley)が亡くなった。 彼に最初にあったのは1973年、今は無いシカゴのクワイエット・ナイトという小さなライブハウスだった。当時彼はジャクソン・ブラウンの2枚目のアルバム『F…

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Hyde Park Story Vol.008

当時は無名のミュージシャンの狭山コミューン、小坂忠・細野晴臣・洪栄龍・はちみつぱい・吉田美奈子 etc

2023年3月2日 ・By 麻田浩

アメリカで買ってきた3000枚のレコード 僕の狭山のハウスには、それまでにアメリカで買ってきて集めたフォークやロックのアルバムが3000枚くらいあったから、時々友人たちが集まってコーヒーを飲みながらそれらを聴いたりしてい…

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